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2005年 11月 26日

ヒメジャコガイ

購入カテである。サンゴ砂を買った。
まあ、んなこたどうでもいい。

今回は前回のヒメジャコガイについて食いついてみる。

ヒメジャコガイは最大でも10cm程度の小さいシャコガイである。
体内に共生藻を持ち、その藻が光合成するおかげで生きることができる。
だから無論、強い光が必要になるわけである。

俺が現在使おうと思っているライトは貧弱なクリップライト。
ワット数が二桁にいくかいかないか、その程度。
こんな光量では育つ生き物も育たない。バカである。

そのため、強い光が必要となる。早い話が、

メタハラ必須

ということだ。
メタハラとはメタルハライドランプの省略系。
簡単に言うと、太陽により近く、光が強い照明。

こいつは海水の無脊椎を育てる場合ほとんど使われる。
もっと正確に言うとサンゴ飼育には向かないそうだが…工業用なら使えるだろう。
少しばかり小難しい話になった。ヒメジャコガイに戻そう。

このヒメジャコ、「共生藻なんていなけりゃいいのに!」ともいかないようだ。
たとえ共生藻無しで生きられたとしても、特有の光沢がなくなるとか。
あっちを潰せばこっちが立つ。ようするに強い光がなけりゃ無理なんだよ という訳。

さっきも書いたように俺はクリップライト。水草でさえ枯れてしまう。

メタハラの流通価格は1万~3万程度。たかが照明なのに。「それなんてぼったくり?」て感じだ。
まあ値段の分それに相応しい利点。だが良い所尽くめともいかない。

俺は「小型水槽」と限定している。これがどういうことか。
メタハラは高光量な上、低くても70~80Wという強い照明。
つまり、発熱が凄いのである。

小型水槽は水温の上昇、降下。水質の変化も目まぐるしい。
メタハラ…俺とは無縁なのだろうか。

だが、あるサイトでは淡水の30cm水槽にメタハラを使っていた例もある。
しかもその水槽でビーシュリンプをメインに飼っていた。その結果は大成功。
爆発的に繁殖…とまではいかないが、水温による没固体は一度もでてないそうだ。

もしかしたら使えるかもしれん。店員としっかり考えて決めてみる。



さて、次は海水全般の話。

ある店の店長に話を持ちかけた、「海水で底面式はおk?」と。
返答は俺を落胆させるものだった、「お勧めではない。」と、はね返された。
なんと、砂には毒がたまってしまうそうだ。

では毒とは?そう、その毒が問題なのである。
アンモニア?それは微生物が分解する、
それで出来る亜硝酸?俺がやるのはサンゴではないんだ。
友人曰く、「硝酸塩のことでFA?」だそうだ。

硝酸塩は水槽内の物質を分解していくと最終的にできる物質。
対策は水換えしかないそうだ。
これは砂に蓄積し、底面式ではその毒を巻き上げるに等しい。ということであろう。

ん?ちょっと待てよ。これは淡水にだって蓄積する物質だ。農園だってそうだ。
じゃあ元々底面式なんて作られないし、使えないだろ。その店では底面式をもっぱら取り入れている。




なぞは深まる一方。

淡水のことも書きたいが、バカみたいに長くなったので又の機会にする。
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by sono-ryo | 2005-11-26 23:41 | 購入


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